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高坂カントリー倶楽部(ラウンド記−9)

今回のゴルフは高坂カントリー倶楽部です。
高坂CCをラウンドするのは、多分10年以上ぶりだと思います。
過去に5回以上はラウンドしたことがありますが、米山コースと岩殿コースがあるため、
コースの記憶は全くありません。
埼玉に住んでいた頃は、埼玉県アマの予選会場になっていたので、
何度か米山コースのフルバックからラウンドしたことがありますが、
フルバックからまわると、ティーショットのプレッシャーもあり、難コースだったという印象です。
しかしながら、今回は岩殿コースのホワイトティーということで、状況は全く異なりますが。

今回のゴルフは会社員時代のゴルフ仲間とのラウンドです。
7月に入ってから五十肩が悪化しているので、本来ならばラウンドはしたくないのですが、
昔の懐かしい仲間とのラウンドなので、無理して参加することにしました。
ほとんど練習もしておらず、肩痛によりハーフショットしかできない状況なので、
普通ならば絶対にラウンドはしない状態です。
一方で、こんな状況でどのくらいのスコアでまわれるのか、少し興味があります。
TVやYouTubeの企画モノのような感覚(ハーフショットだけでのラウンド企画?)でゴルフをすることになりました。

高坂CCに到着すると、やけに若いアスリート系女子ゴルファーが多いことに気が付きました。
エントランスで確認すると、今日はエリエールレディスのアマチュア出場権を賭けた予選会のようです。
車を停めて、クラブハウスに向かっていく時に、オーラ全開の見覚えのある女性を見かけました。
現役女子高生のトップアマチュアゴルファーである戸高玲奈さんでした。
今年のヨネックスレディスで5位になった実力派です。
長身、飛ばし屋で、ルックスも良く、見た感じは性格も良さそうなので、
プロになったら間違いなく人気が出ると思います。
原英莉花の後継者といったところでしょうか?
私は小心者のおじさんなので、声を掛けることはできませんでした。
https://news.golfdigest.co.jp/players/profile/19318/

クラブハウス内には未来の女子プロゴルファーで溢れていました。
練習場にも未来の女子プロ集団が溢れており、異様な雰囲気でした。
そんな将来性溢れる女子ゴルファーに挟まれて、五十肩でハーフショットをし続ける私がいました。
こんな環境下で練習できるのは貴重な体験なのですが、もう少し自分がまともな状態で体験したかったです。

自分の調子はというと、最悪でした・・・。
肩が痛いし上がらないので、ハーフショットしかできず、速く振ると肩に響きます。
よって、ドライバーは170Y、アイアンは3番手は飛ばない感じです。
「これは厳しい一日になりそうだな・・・」

岩殿コースにはマイクロバスで移動します。
・マイクロバスにはキャディーバッグを自分で載せるのか?
・岩殿コースにはアプローチ練習場はあるのか?
など、良く分からず、慣れていないので戸惑いました。
キャディーバッグの積み込みと運搬はゴルフ場スタッフがやってくれるので、
ゴルファーは、アプローチウェッジとパターだけ持って移動すれば良いとのことでした。
岩殿コースには広大なアプローチ練習場があるので、ここでじっくり練習するのもアリです。


いよいよラウンド開始です。
不安な中で、ハーフショットでのドライバーショットはナイスショットでした。
しかし、ナイスショットでも170〜180Yしか飛んでいません。
この飛距離では、350Y以上のミドルホールではパーは取れそうにありません。
セカンドショットは想定以上に飛ばず、サードショットは50Yも残ってしまいました。
ここから乗せることができず、4オン2パットのダボ発進となってしまいました。。。

しかし、2番ホールからは現在の調子を踏まえたマネジメントができるようになり、
安定して3オン2パットのボギーが取れるようになりました。
慣れないハーフショットですが、ドライバーはナイスショットを連発し、安定して170Y飛んで、
しかも、ほとんどのホールでフェアウェイをキープすることができました。
7番、9番ではパーを取ることができて、なんと前半ハーフは44という好スコア(?)となりました。
このスコアは想定外です。
もしかしたら、80台が出るかも?という期待を持つことができました。
テニス肘と五十肩を発症する前の私は、ドライバーが250、8Iで150Yという飛距離だったので、
感覚のズレを修正するのは大変でしたが、この状況でコースマネジメントをしてスコアメイクをすることが
楽しくなってきました。
自分が80歳になった時のゴルフはこんな感じになるのかなぁ・・・と思いながら。
今日はハードスペックのクラブを使ってのハーフショットでのラウンドなので、
これでクラブスペックを下げて、フルショットでのゴルフができれば、
もっと良いスコアが出るだろうなと思いました。

80台を狙っての後半ですが、スタートホールで早速やらかしちゃいました。
サードショットを入れてはいけないバンカーに入れてしまい、
左足下がりでボールの右側するにバンカーの縁があり、ピンはエッジから5Yという最悪の状況でした。
グリーンに乗れば上出来という状況からのショットはバンカーのアゴに当たって、
再びバンカーショットに。
そのバンカーショットはバンカーからは出たものの、グリーン手前のラフに。
そこからアプローチが寄らず入らずで、8を叩いてしまいました。
その後は最善を尽くして、最終ホールがパーなら89という状況まで持っていきましたが、
最終ホールは411Yのミドルホール。
今の私にとってはロングホールです。
最終ホールをダボとして、トータル91で終了しました。
残念!

しかしながら、長いゴルフ人生の中で、今日のようなハンデを背負ったゴルフは初めての経験で、
そんなゴルフが楽しいと感じた1日でした。
私は昔から雨の日に良いスコアを出したり、強風でのラウンドが好きだったり、
難しいコースほど好きだったりしたので、案外、こんなゴルフも楽しめるのかもしれません。

早く肩と肘が治り、全快でのゴルフをしたいのですが、こんな状況でのゴルフを暫く楽しみたいと思います。
そして、今日は昔の会社仲間とのゴルフでしたが、すっごく楽しかったです。
みんな変わっていませんでした。
会社を辞めても、楽しく会える関係性って良いですよね。
また秋にやりましょうということになりました。
秋だと、まだ五十肩治っていないと思いますが、次回こそは80台でまわりたいと思います。

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