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ワールドカップ・サッカー(日本 vs オランダ戦)

ついにやってきました、4年に1回のサッカーの祭典、ワールドカップ!
Jリーグの試合は全く見ない私ですが、サッカー日本代表戦は毎回楽しく見ています。
その中でもワールドカップの日本代表戦は格別です。
特に、近年の日本代表は確実にレベルアップしており、決勝トーナメント進出が目標だった10年前までと異なり、
今の日本代表であれば、ベスト8進出も夢ではないと期待しています。
日本代表が属するグループFには、楽な相手はいないですが、決勝リーグに行けないことにはならないと思います。

そして、大事な初戦はオランダ戦で、6月15日(月)5:00キックオフです。
このオランダ戦を引き分け以上で乗り切れば、決勝リーグ進出が大きく近づくと思います。
予選リーグで最も大事な試合と言っても良いでしょう。

私は過去のワールドカップの日本代表戦は全てリアルタイム観戦(テレビですが)してきました。
アメリカ出張中の夜中の3時キックオフの試合でも、出張先のホテルで観戦したほどです。
会社員時代は開始時刻も含めた試合日程が気になりましたが、脱サラして迎えた今大会では、
真夜中だろうが、平日の昼間だろうが、どんな時間でも問題なく見ることができます。
いやぁ〜、自由って素晴らしい!

当日は30分前に目覚ましを掛けて、キックオフ前の空気から味わいました。
ついに始まるか、といった気持ちになります。
そして、緊張のキックオフ。

近年の日本代表は、どの国が相手でも良い戦いをしていたので、
今の日本代表ならば、オランダ相手でも互角に戦えるだろう、もしかしたら、勝つ可能性もある。
そう思って、当日の試合を迎えました。

しかしながら、試合が始まるとオランダが優勢です。
やはりワールドカップ本番は違う!
選手の本気度が違います。

手に汗握る前半が終了しましたが、終始オランダが優勢でした。
勝つことを期待していましたが、何とか引き分けてくれれば・・・という気持ちに変わりました。

後半開始早々、ついに不安は的中し、オランダに先制点を奪われてしまいました。
これはヤバいかも・・・。
そんな私の不安を中村敬斗が拭き払ってくれました!
相手ディフェンダーの足元を抜く、振り抜きの早い技ありシュートで、すぐに同点に追いつきました!
早朝からテンションがMAXになりました。
家族が寝ている中、1人低音量で見ていたので、叫ぶことができませんでしたが、
試合会場にいたら絶叫していたと思います。

よし、まだまだいける!
そう思った直後、オランダに2点目を奪われてしまいました。
これはまずいな・・・とは思いましたが、日本の攻撃も良くなってきたので、
時間的にもまだいけるという気持ちでいました。
しかしながら、段々と残り時間が少なくなり、あれ、もしかしてヤバいかも・・・と思ってきました。
そんな中、試合終了直前のコーナーキックに小川航基が頭で合わせ、土壇場で同点に追いつきました!
まさか、身長差のあるオランダからコーナーキックからのヘディングで点を取るとは・・・!
またしてもテンションMAXになりました。
ちなみに、あれが鎌田のゴールになるとは・・・。小川航基ドンマイ!

そして試合が終わりました。
これは勝ちに値する引き分けですね。
この試合が始まるまでは、引き分けでこんなに喜べるとは思いませんでした。
本気のオランダに2回もリードされて追いつくとは。
しかし、冷静に見ると、実力的にはオランダが上でしたね。

この試合を引き分けに出来たのは、鈴木彩艶の存在ですね。
キーパーが鈴木彩艶じゃなかったら負けていたと思います。
ちなみに、今日の2失点は防ぎようがない失点だったと思います。

何だかんだ言って、これまでの日本代表の弱点はキーパーだったと思います。
過去の守護神には、川口、楢崎、川島、権田がいました。
その時々において、ベストなゴールキーパーだったとは思いますが、
世界レベルで見ると、もう1つといった感じでした。
2000年頃までは日本代表の全体レベルが低かったので、
川口や楢崎が弱点という感じには映りませんでしたが、日本代表の全体レベルが上がるに従って、
キーパーが弱点であることが浮き彫りになってきました。

全盛期の川島永嗣はハイレベルだったと思いますし、日本代表の歴代GKでNo.1だったと思いますが、
ワールドカップという舞台においては、川島永嗣が日本代表の強みとまではなっていませんでした。
2018年のベルギー戦では、ちゃんとしたキーパーがいれば逆転されていなかったと思います。

そんな日本に鈴木彩艶という救世主が現れました。
鈴木彩艶は間違いなくワールドクラスのキーパーだと思います。
体格に恵まれているだけでなく、俊敏性や判断も良く、足元の技術も高いです。
凡ミスも無く、安定感があります。
特筆すべきは反射神経で、頻繁にスーパーセーブを見せます。
あの体で、あの反射神経はヤバいですよね。
あの反射神経があるから、ヤマを張りすぎる必要がなく、
最後まで相手の動きを良く見てから動ける点が最大の強みだと思います。

私が考える今回のワールドカップのキーマンは、鈴木彩艶、佐野海舟、上田綺世だと思っています。
この3人の今後の活躍に期待です。

一方、心配なのは久保の怪我ですね・・・。
今日の試合を見て感じたことは、「際どいプレーに対してはファールを取らない」ということでした。
過去のレフェリング基準とは明らかに違うように思いました。
今回久保が怪我をしたシーンについても、久保にチャージしたオランダ選手はファールを取られていません。
そのほかにも、「なんでファールじゃないの!?」というシーンが何回かありました。
給水タイムなどの新ルールや新たな基準への対応も重要だと感じました。

それにしても良い試合でした!
次の試合も楽しみです。

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